2012/05/24
ランタナ研究所始動
待望のランタナの芽がでました
。
今年も、ランタナ研究の始まりです。
当ランタナ研究所では、
「花の咲かせ分け」と「新しい花の開発」を
目的としています
。
昨年は、ビニールハウスに入れておいたんですが、
樹の上の方は、全て枯れてしまって、
下のほうから、芽が出てきています。
越冬準備のランタナ
去年、野外へ挿し木しておいた樹は
まだ、芽がでいません。
東京の野外では、越冬が出来ないと言うのが
今のところの結論です。
芽出しの様子です。
こんな風に、幹元から芽が出てくるんです。
枝先からも出るんですが、
やはり、枝先は、冬の寒さに
負けてしまうんでしょうね。
これが、樹形の整わない理由だと考えてます。

園芸店で樹形の整った樹を、
2、3度見かけたことがありますが、
冬は温室で育てているのでしょう。
これも、研究課題です。
交配して、新種を開発するには、
どうしても、花ごとに名前をつける
必要があります。
そこで、去年、撮った写真と名前を
また、掲載します。
もっと素敵な名前を思い浮かんだ方
コメントください。
それと、新種を発見した人も教えてね
。
苺レモン(仮名)

金平糖(仮名)

ヤングレモン(仮名)

ベビーピンク(仮名)

チャイニーズ(仮名)

フラメンコ(仮名)

ナーシサス(仮名)

こちらは、ランタナの種です。

外に放置しておいたら、
台風で飛ばされてしまいました
。
今年は、どこからか芽が出てくるはずです。

今年も、ランタナ研究の始まりです。
当ランタナ研究所では、
「花の咲かせ分け」と「新しい花の開発」を
目的としています

昨年は、ビニールハウスに入れておいたんですが、
樹の上の方は、全て枯れてしまって、
下のほうから、芽が出てきています。
越冬準備のランタナ
去年、野外へ挿し木しておいた樹は
まだ、芽がでいません。
東京の野外では、越冬が出来ないと言うのが
今のところの結論です。
芽出しの様子です。
こんな風に、幹元から芽が出てくるんです。
枝先からも出るんですが、
やはり、枝先は、冬の寒さに
負けてしまうんでしょうね。
これが、樹形の整わない理由だと考えてます。

園芸店で樹形の整った樹を、
2、3度見かけたことがありますが、
冬は温室で育てているのでしょう。
これも、研究課題です。
交配して、新種を開発するには、
どうしても、花ごとに名前をつける
必要があります。
そこで、去年、撮った写真と名前を
また、掲載します。
もっと素敵な名前を思い浮かんだ方
コメントください。
それと、新種を発見した人も教えてね

苺レモン(仮名)

金平糖(仮名)

ヤングレモン(仮名)

ベビーピンク(仮名)

チャイニーズ(仮名)

フラメンコ(仮名)

ナーシサス(仮名)

こちらは、ランタナの種です。

外に放置しておいたら、
台風で飛ばされてしまいました

今年は、どこからか芽が出てくるはずです。
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